
カウントダウンタイマーWEB設置で迷った話
ワードプレスに設置するカウントダウンタイマーについてです!
今日は、「カウントダウンタイマーをワードプレスにどう設置するか」で年始からかなり本気で悩んだ話をまとめます。
結論から言うと、カラフルでもDanganページビルダーでもなく、最終的に別のプラグインを選びました。
でもこの結論に行くまでに、自分の中でかなり脳内整理が起きたので、同じように迷っている人の参考になればと思って書いています。
メルマガのステップメール集客でやりたいけれどできなくて悩んでいたことが、カウントダウンタイマーをWEBに設置したい問題でした。
メルマガスタンドはMyASPを使っているので、できればMySP側のLP機能でカウントダウンタイマーが使えたら最高。
…なんですが、調べてみると現実的にはちょっと難しそうです。(2026年1月2日現在)
そこで、WordPress側でどうするかを考え始めました。
なぜ必要だったか
そもそも、なぜカウントダウンタイマーを入れたかったのか。
それは、メルマガのステップメール集客で
• 締切をわかりやすく伝えたい
• 行動のきっかけを作りたい
• ずっと煽りたいわけじゃないけど、「今決める理由」はちゃんと用意したい
こういう意図があったからです。
だから、派手なLPを作りたいわけではなく、必要なところに、必要な機能だけ欲しい。
これが大前提でした。
カラフルの検討
まず検討したのが カラフル。
カラフルとは?
ここで、今回かなり迷った「カラフル(Colorful)」がどんなツールかを簡単に説明します。
カラフルは、WordPressの「テーマ型LP作成ツール」です。
カラフルの特徴
• プラグインではなく テーマとしてインストール
• ブロックエディター(Gutenberg)対応
• LPやセールスページを直感的な操作で作れる設計
• カウントダウンタイマーなどマーケティング向け機能があらかじめ用意されている
「WordPressはあるけど、LP作成が難しい・面倒」という人向けに作られていて、実際に使っている人も多く、
YouTubeなどの情報も比較的豊富です。
良いと思った点
• 操作性はかなり良さそう
• 実際に使っている人のYouTubeを見ると直感的
• WordPressに慣れている人なら扱いやすそう
気になった点
• プラグインではなく「テーマ」
• テーマを入れるとなると、HTTPSの設定など、やることが一気に増える
• LPを複数作りたい場合、毎回その前提で考えないといけない
操作性は魅力的だったけど、「今後も増えていく作業量」を考えると、ちょっと重たいなと感じました。
Danganページビルダーの検討
次に検討したのが 弾丸ページビルダー。
Danganページビルダーとは?
「Danganページビルダー」は、WordPressの「プラグイン型LP作成ツール」です。
カラフルが「テーマ型」なのに対して、弾丸ページビルダーは今使っているWordPressテーマはそのままで、必要なページだけLP仕様にできるのが特徴です。
弾丸ページビルダーの特徴
• プラグインとして追加するタイプ
• サイト全体のデザインは変わらず
👉 作ったページだけLP仕様になる
• LP作成に特化した構成(セールスページ・申込ページ向き)
• ヘッダー・フッターの表示/非表示をページごとに切り替え可能
• カウントダウンタイマーなどマーケティング向け機能が用意されている
• 1ページ完結型の設計なので複数LPを量産しやすい
「今のサイトはそのままにして、セールスページだけ別で作りたい人」向けのツール、という印象です。
良いと思った点
• プラグインなので導入が楽
• 1ページ単位でLPを作れる
• テーマを変えずに使える
気になった点
• プラグインゆえの「重さ」の危険性
• 過去にElementorを使ってサイトがかなり重くなった経験がある
実際に使わないと分からない部分ではあるけれど、「ビルダープラグイン=重くなる可能性」がどうしても頭に残りました。
最終的な結論
Danganページビルダーを検討した理由は、かなり明確でした。
①テーマを入れ替えなくていい
②HTTPSなどの再設定が不要
③1ページ単位で完結する
「必要なところだけ手を入れられる」この柔軟さは、正直かなり魅力的でした。
ただ、Danganページビルダーは今のWordPressのエディタに対応できていません。
Danganページビルダーを使うには別のWordPressプラグイン「Classic Editor」をインストールする必要があります。
私は2025年からやっと「Classic Editor」を卒業して本格的に、今のWordPressのエディタに慣れました!
「Classic Editor」プラグインをインストールしないとDanganページビルダーは作動しないので、やっと卒業できたWordPressの古い編集画面に強制的に戻すことに抵抗がありました。
必要以上にプラグインは増やしたくないですし…
ここまで整理して考えて、最終的に出した結論はこれです。
カラフルでも弾丸ビルダーでもなく、カウントダウン専用の別プラグインを使う。
理由はシンプル。
• カウントダウンだけできればいい
• LP全体を作り替えたいわけじゃない
• MyASPを主軸にしたい
• WordPressは補助的に使いたい
「できることが多い」より「脳が疲れない」方を選びました。
結論から言うと、プラグインHurryTimerを使うのが良さそうでした。
プラグインは、Countdown Timer Ultimateのプラグインも検討しましたが、固定期限のカウントダウンのみ対応で、エバーグリーン機能がありませんでした。
プラグインHurryTimer
HurryTimerとは?
HurryTimer(ハリ―タイマー)は、WordPressでカウントダウンタイマーを設置できる専用プラグインです。
LP全体やページビルダーほどの機能はないけれど、シンプルに“タイマーだけ設置したい”人には最適な設計です。
HurryTimerのメリット
✅ 設置がとにかく簡単
HurryTimerは、専用のタイマーウィジェットとして機能するから、LPのテンプレ構築やテーマ変更なしで使える。
• ショートコードで好きなページに挿入
• 固定ページ・投稿・LPにも使える
• ページビルダーと相性が良い
つまり、カウントダウンタイマーだけを最短で出せるのがメリット。
HurryTimerの特徴
🟡 表示形式が豊富
• 数字だけのシンプルタイマー
• 円形タイマー
• バー表示タイマーなど、デザインパターンが複数ある。
🟡 セールスLPで使いやすい
• 締切時間の設定
• イベント・キャンペーンの表示
• 時間終了後のテキスト変更
運営側の視点で、「手軽」「使いやすい」「結果に効果が出る」構成になっている。
HurryTimerのデメリット
🔴 LP全体の装飾はできない
HurryTimerはカウントダウン機能だけなので、LP自体のレイアウトやデザインは別で用意する必要がある。
※ つまり単独でページを作るツールではない。
エバーグリーン機能とは
エバーグリーン機能とは、ページを訪れた人それぞれに別のカウントダウンがスタートする仕組みのことです。
固定期限のタイマーは、誰が見ても同じ日時に向かってカウントされますが、エバーグリーンの場合は「その人が見た瞬間」から時間が進みます。たとえば、今見た人は24時間、翌日に初めて見た人もそこから24時間が表示されます。これにより「今決める理由」が生まれ、自分ごととして締切を感じやすくなります。
検討と判断理由
Countdown Timer Ultimateのプラグインも検討しましたが、固定期限のカウントダウンのみ対応で、エバーグリーン機能がありませんでした。
私がやりたかったのは、一斉の締切を見せることではなく、ページを見たタイミングから行動を後押しする仕組みです。そのため、エバーグリーン機能が使えない時点で、今回の目的には合わないと判断しました。
今回の学び

今回あらためて思ったのは、
• 仕組みはキレイさより「続けやすさ」
• 多機能=正解ではない
•自分の使い方に合うかどうかが一番大事カウントダウンタイマーのWEB設置ひとつでも、ここまで考える必要があるんだな、と自分でもちょっと笑いました。
でも、この整理ができたことで今年の動き方がかなりクリアになりました。
まとめ
• カウントダウンタイマーWEB設置で迷った
• カラフルと弾丸ビルダーを比較した
• 最終的には「別プラグイン」に着地
• 自分のビジネス構造に合う選択が一番大事
同じように「ツール迷子」になっている人の参考になれば嬉しいです。
また実際に使ってみて良かった点・微妙だった点が出てきたら、正直に追記します。
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